MORIのアトリエ便りin京都


京都の造形絵画教室こどもアトリエMORI造形の活動と作品紹介です。
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ムース絵の具をつくろうー石けん絵の具

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7月夏の課題にいい感じ
石けんで絵の具をつくってみよう〜というアイデアを友人のアトリエの先生に教えていただき早速実験

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まずは普通の固形石鹸をおろし器ややすりで細かく粉状にします。
そこに同量、もしくは少し多めに水を入れて
ぐるぐるかきまわすと・・・どんどんふくらんで
ムースのようになってきます。
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そこに好みの絵の具をまぜて(絵にする時は少しボンドもいれます)
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なにか絵にしてみようと、色々考えますが
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この教材の面白さはぐるぐる石けんから絵の具を作る過程が子ども達を魅了するようです。
水をたして多めのときはストローで吹くとぶくぶく泡立ってどんどん絵の具がふえていきます。
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混ぜていたすストローや割り箸まで作品にとりこんでなにやらお話の世界に入り込んでいます。
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はじめは綿菓子みたいと紫でつくっていたけど最後はなんだか夏の花のような・・
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他のお友達の作った絵の具もいただいたり交換して
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たっぷり絵の具を持ってから引っ掻いて絵に出来ることも
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石けん絵の具の味わいがたっぷりでています。
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普通に筆につけて描くこともでしたが

子ども達は石けんを細かく粉にする作業に結構夢中になって後からも大量に作ってました。
描いて出来上がった作品よりも
絵の具を作るまでの過程を本当に色々実験して楽しみました。
モノづくりで大切なことは
出来上がるまでの過程です。
描く喜びはそこに到達するまでのいろいろな実験や失敗や発見が子ども達の想像力を大きく刺激してくれます。
今回は立派な上手な絵を描くことよりその過程が子ども達をこんなに夢中にさせるという・・
私も新たな発見でした。
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by atelierMORI | 2013-07-09 09:16 | 絵画

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